PROFILE

西浦 詩織
Shiori Nishiura
香川県高松市出身。
高松第一高等学校音楽科、東京音楽大学卒業。
香川県ジュニア音楽コンクール弦楽器部門、全四国音楽コンクール弦楽器部門において、それぞれ2年連続第1位を受賞。ブルクハルト国際音楽コンクール室内楽部門入賞(最高位)、蓼科音楽コンクール in 東京 室内楽部門第2位(1位なし)、宗次ホール弦楽四重奏コンクール第1位を受賞し、併せてハイドン賞、聴衆賞を受賞するなど、ソロおよび室内楽の分野で高い評価を受ける。
これまでにバッハ、ヴィヴァルディ、シベリウス、メンデルスゾーンなどの作品や、自身のオリジナル作品によるヴァイオリン協奏曲をオーケストラと共演。チャイコフスキー国際コンクール上位入賞者ハーイック・カザジャン氏のヴァイオリンリサイタルにゲスト出演するなど、国内外の演奏家との共演を通じて表現の幅を広げてきた。また、ピアノとヴァイオリンによるデュオリサイタルツアーとして2017年・2019年に全国各地を巡演し、ツアーファイナルをサントリーホール ブルーローズにて開催。その後、ギターとヴァイオリンのデュオ「風の旅」として、2021年・2022年に全国ツアーを行うほか、東京文化会館小ホールにて公演を行った。
2023年、東京文化会館大ホールにて、和田薫作曲《宙の詩》、ならびに稗田隼人作曲 ヴァイオリン協奏曲《風の旅》を、いずれもソリストとしてオーケストラと共演。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンへの出演、NHKプレミアムドラマにおける演奏指導・録音・撮影への参加、豪華客船「飛鳥Ⅱ」での演奏、ポップスアーティストのライブやMVでの演奏など、ジャンルを越えた活動を展開。没入型エンターテインメント施設における演奏など、空間演出と一体となった音楽表現にも取り組んだ。また、音楽劇「金色のコルダ」シリーズ、朗読劇「星今宵」では奏者として出演。
さらに、プロコフィエフ作曲《ピーターと狼》では朗読ソリストを務めるなど、語りを含めた舞台表現にも意欲的に取り組んでいる。
Phoenix OSAQA 2013・2015にてジャパン・ストリング・クヮルテットのマスタークラスを受講。プロジェクトQ第13・14章に参加。モスクワ音楽院にてE.グラッチ、I.ボチコヴァ、H.カザジャン、A.Z.ボンドリャンスキー各氏のマスタークラスを受講。
これまでにヴァイオリンを西浦弘美、福崎至佐子、嶋田慶子、ピオトル・ツェギェルスキ、大谷康子、海野義雄の各氏に、室内楽を大野かおる、松波恵子、原田禎夫、ヴァーツラフ・レメシュ、百武由紀、﨑谷直人の各氏に師事。
ギターとヴァイオリンのDUO「風の旅」として、オリジナルCD『ワルツ集 vol.1』『ワルツ集 vol.2』を、2020年にトリオ編成『Unu Libro』、2021年にカルテット編成『風の旅カルテット』をリリース。
Hu♡uS名義では、iTunes、Spotify、Amazon Music等にてオリジナル楽曲を配信。
2022年にソロシングル『Lunatic Desire』、2023年にはオリジナル・ソロアルバム『凛〜Rin〜』をメジャーリリース。
現在、ソロ、室内楽、オーケストラを中心に幅広く活動。Liberal Ensemble Orchestra アンサンブルパートナー。Super Light アンバサダー。